就職活動・面接の心得
就職活動は面接が重視される時代
学校のレベルも、外見も、普段の性格にも、SPIの結果も、大きな差がない。
そんな2人がいても、1人は採用は複数の企業に採用される一方で、もう1人は何社受けても立て続けに不採用になってしまう。そんなことが現実に起きて います。いわゆる“2極化”といわれる現象です。
彼らの違いは一体何なのでしょうか?
それは、“面接”です。
最近では業種を問わず、従来よりも面接を重視する企業が増えています。
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」というタイトルの本が売れたように、せっかくコストをかけて採用しても、すぐに退職してしまう社員の問題は企業にとってとても深刻な問題です 。そのため、企業としても人間性が一番垣間見える面接を通じて、エントリーしてきた人の人間性を見極めようとしているのです。
ですから、学歴・大学の成績・筆記試験の成績は基準以上だったとしても、面接であっさりと「逆転不採用」になるケースが実際に増えているのです。
つまり希望する企業に採用されるには、面接を制することが必要不可欠なのです。
効果的な就職活動の面接対策
就職活動の面接に一番効果がある対策は何でしょうか?
○本屋さんで面接のハウトゥー本を読むこと
○学校の就職課の人にいろいろを質問すること
○インターネットの就職サイトなどで調べること
大体こんなところでしょうか?
しかし、これらはどれも正解ではありません。
面接は一番効果がある対策は、実際に企業で採用を担当し、数多くの応募者を面接しているホンモノの面接官に直接教えてもらうことです。
今までスポーツや語学などを真剣にやってきた方ならピンとくると思います。物事を早く効率よく、しかも高いレベルで上達させるには、“その道に精通した人”に教わることが一番です。
正直、今の時代は就職活動の環境をする環境は非常に恵まれています。
書店では就職のノウハウ本が山ほどあり、学校の就職課も熱心で、インターネットでもいくらでも情報がある。それなのに就職活動がうまくいかない人もたくさんいるのです。
なぜか?
最も大きな理由は、就職に関する情報が溢れ過ぎていることです。
例えば、面接一つとっても、いろいろな人がいろいろなことを言っています。
ただ、はっきり言ってその中には、明らかに「面接でそんなことを言ったら(したら)どう考えても不採用になってしまう!」と言いたくなる内容もあったりします。
採用する側の立場から言うと、就職活動の面接で本当に理解した方がいいと思うことは、そんなにたくさんありません。ですから、溢れる情報に惑わされずに、本当に意味がある情報を手に入れることが大切なのです。
就職活動の面接、4つのポイント。
就職活動の面接で、本当に知らないといけないことは、大まかに言えば4つだけです。
それは、
○面接でライバルに差をつける行動
○自己紹介に含めるべき3つの要素
○志望動機に活用すべき情報源
○面接後に差がつく採否を分けること
です。
これらのことさえ知っていれば、あなたにも“企業が求める面接”“採用される面接”ができるようになります。
現役面接官 渡辺裕一
従業員600人規模の企業で人事を担当する現役の面接官。今でこそ面接官という仕事をしているが、自分自身の就職活動では、25社連続不採用という経験もしている。その後は某大企業で人事部だった親戚にアドバイスを受けたことをきっかけに連続で採用を勝ち取ることに成功する。
自分自身も就職活動で辛酸をなめた経験と、面接官としての豊富な経験があるからこそわかる、誰もが“採用される面接”のノウハウをまとめたマニュアル「知らないから落ちる面接の4点減点法」をインターネット限定で公開。全国の就職・転職活動で苦戦する多くの人から強い支持を受けている。
「知らないから落ちる面接の4点減点法」 口コミ・感想・効果・評判・評価
最初に読んだ感想は、「自分のしてきたことって一体・・・」でした。
知らないから落ちる面接の4点減点法に書いてあった、「○○がない自己紹介は意味がない」が、そのまま私の自己紹介だったからです。面接って全てのことに意味があるものなんで すね。自分の考えの浅さを痛感しました。
面接のときに、「あなたは自分をよく分析してますね」と言われました。言い方を変えただけなんですけどね。(笑)おかげさまで無事に内定もいただけて、いまは本当に大満足で す。