行政書士 独学

不合格になる人には必ず理由がある

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存じの通り行政書士の試験は合格率が9.05%(平成21年度)の難関です。毎年60,000人以上が不合格になっています。

彼らはなぜ不合格になってしまったのでしょうか?実は不合格になる多くの人に共通していることがあります。

それは「暗記に頼り過ぎている」ことと「試験勉強のやり方が生活パターンにあっていない」ことです。

確かに覚えなければいけないことはたくさんあります。しかし行政書士試験では思考力が問われます。暗記することときちんと理解することは全く違うのです。

それと行政書士は働いている社会人が多く受験する資格です。それを前提に勉強する必要がありますが、多くの人が無理がある非効率な詰め込み型の勉強をして失敗しています。

暗記に頼り過ぎることと、自分の生活パターンを無視した勉強をしないこと。それだけでも独学で行政書士試験に合格できる可能性がグッと高まるでしょう。

暗記重視ではない行政書士の勉強法。続きはこちらでご覧になれます。

行政書士は一発合格が一番有利

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政書士などの国家試験の受験者には何年もかけてやっと合格できる人もいます。

目標をあきらめない姿勢は素晴らしいのですが、こと行政書士の試験に関しては勉強をはじめて最初に受ける試験で合格することが一番です。

そりゃ一発合格できればいいのは当たり前だろうという声が聞こえてきそうですが、単純ではない理由があります。

行政書士などの法律に関わる資格は、法令改正があったり裁判での新しい判例がでたりすると、そのたびに今までの知識が役に立たなくなることがあります。

特に日本な様々な分野で制度改革が行われている最中ですから、これからそういった分野は増えていくでしょう。

独学でそういった変更に対応していくことは非常に大変です。そうなるとやはり勉強をはじめて最初の試験できっちり合格することが望ましいのです。

また独学で2~3年にわたって試験勉強のモチベーションを保つのは相当に大変です。さらにどうしても勉強にも偏りがでてきてしまいがちです。

独学で勉強するなら次回の試験で絶対に合格すること。そのつもりで対策するべきなのです。

独学で一発合格を目指すならこの勉強のやり方を参考にしてください。

独学で合格できるのか

たして行政書士試験は独学で合格できるものなのでしょうか?結論から言えば「YES」です。実際に市販の参考書で勉強して合格する人は現実にたくさんいます。

ただし独学で一生懸命勉強したのに不合格になる人もたくさんいます。

難関資格に挑むわけですから一生懸命勉強するのは当たり前です。しかし駄目な勉強法でいくら頑張っても、駄目なものは駄目なのです。

行政書士に独学で合格するには、どんな参考書を使うかより、どれだけ勉強するかより、どうやって勉強するかが大切です。

資格試験は対応すべき範囲が決まっています。行政書士の場合ではあれば、その中で6割以上正解できれば合格です。ルールが決まっている以上、攻略法も存在します。合格には勉強法がすべてなのです。